睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に何度も呼吸が止まってしまう病気です。
その種類は主に2種類あり、閉塞性と中枢性とに分類されます。
閉塞性とは、空気の通り道である喉が塞がり呼吸が止まるタイプです。
太ってる人や、首が短く太い人、高齢の方に多いです。
中枢性とは、寝ている時に脳からの呼吸の指示が一時的に止まってしまうタイプです。
心臓が悪い人に多いです。
睡眠中に呼吸が止まってしまうことにより、血液中の酸素濃度が低下します。そのため睡眠の質が悪くなり、おきている時にも様々な問題を引き起こします。
睡眠の質の低下は日中の集中力の低下を引き起こします。また高血圧などの生活習慣病の悪化の原因となります。運転中に強い眠気が出ることもあり事故の原因にもつながる非常に危ない病気です。
また難治性の高血圧の原因となったり、将来の心臓の病気のリスクになったりもします。
睡眠時無呼吸症候群は50代の女性で10%弱、男性で10−20%程度存在していると言われます。